ご紹介
私たちは、ドキュメンタリー手法の撮影とシネマスタイルの映像表現を特徴とした、映像プロダクションです。ブランディング・プロモーション・インナーコミュニケーションや採用などのテーマに対し、ドキュメンタリー映像を使った目標達成や課題解決をご提案いたします。
人物やプロジェクトを対象とした、ドキュメンタリー撮影を得意としております。Web広告やSNS展開、スクリーン上映など、公開方法に最適化した撮影と編集を行います。
私たちは、広告映像制作にとどまらず、ドキュメンタリー映画祭やニュースメディアに、社会課題やSDGｓ、普遍的な問いをテーマにしたドキュメンタリー作品の発表を続けています。多様なバックグラウンドや視点を持つ視聴者にコンテンツを届け、厳しいフィードバックにも耳を傾けながら、表現の精度を高める工夫を日々行っています。自らの映像ジャンルを「クリエイティブ・ノンフィクション」と位置づけ、人と物の背景にあるストーリーや隠された課題を可視化し、共感性の高いメッセージで行動を引き出す表現と発信を目指しています。
ブランディング × ドキュメンタリー
プロジェクト記録 × ドキュメンタリー
数週間から数年単位のプロジェクトを密着取材し、ドキュメンタリー映像としてご提供いたします。
進行の課程を数分のWebコンテンツとして複数回に分けて公開しながら、プロジェクト完了時に、中長編のドキュメンタリー作品として公開することも可能です。少人数の一貫制作チームで対応することで、豊富な取材回収やコンパクトな予算を実現しています。
メイキング映像 × ドキュメンタリー
制作フロー
Workflow
1ヒアリング
2プランとお見積
3企画の決定
4撮影
5編集
6試写とフィードバック
7修正と仕上げ
8納品
9納品
お問い合わせ
ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
代表者
Juridical Person
岸田浩和 ドキュメンタリー監督
京都市出身。立命館大学、ヤンゴン外国語大学、光学メーカーを経て、映像制作を開始。2012年制作の短編ドキュメンタリー「缶闘記」で監督デビュー。2016年制作の「Sakurada,Zen Chef」は、ニューヨーク・フード映画祭で最優秀短編賞と観客賞を受賞、シアトル国際映画祭オフィシャルセレクションに選出。2021年制作の「タインと社長の約束」は、トロントドキュメンタリー映画祭オフィシャルセレクションに選出。少人数で撮影と編集を一貫制作する、ノーナレーション手法のドキュメンタリーに精通する。
2015年に株式会社ドキュメンタリー4を設立。ドキュメンタリースタイルのブランディング映像、プロジェクト記録、CSR関連の取り組み映像の制作を手がける。九州大学芸術工学院、大阪公立大学、関西学院大学、東京都市大学、杏林大学で、ドキュメンタリーやメディアおよび映像を使った社会課題解決に関する講師を務める。
機 材
会社概要
COMPANY
社名
株式会社ドキュメンタリー4（Documentary4 Inc.)
設立
2015年7月15日
代表者
岸田浩和
役員
一井慎輔、小森良介、佐谷恭、田口茂樹（50音順）
事業内容
広告映像制作、ドキュメンタリー番組の企画と制作、撮影業務の受託、
配信番組の企画と制作、ドキュメンタリー映画制作、研修
資本金
8,990,000-
所在
1670051 東京都杉並区荻窪4-17-3
連絡先
(代表) 03-4405-8573
Copyright 2015